公益財団法人 川崎市産業振興財団

川崎市産業振興財団は中小企業の情報化や企業交流のサポート、技術・経営情報の提供など地域経済の活性化に寄与しています。

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かわさき新産業創造センター運営事業

川崎市が「新川崎創造のもり地区」に開設した「かわさき新産業創造センター(KBIC)」は新たに研究棟、クリーンルーム棟が建設され、平成24年度からナノマイクロファブリケーションコンソーシアム(慶慮義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京大学)を中心とする産学のプロジェクト、企業の集積が形成されています。

KBICの運営を通じて、ベンチャー企業の成長支援、起業家の創業支援、中小企業の新分野進出支援並びにものづくり基盤技術等の支援を行うとともに、産学官連携による研究開発施設のリソースを活用した地域産業支援を行っています。

また、KBIC入居企業・大学研究室と市内元気企業との連携等を積極的に支援し、新たな産業の創造と地域経済の活性化を図るため、次の各事業を実施しています。

施設管理の面においても、規模が拡大するとともに7年目の指定管理にあたり、共同事業者である三井物産フォーサイト㈱のノウハウも活用し、一層の効率的な管理・運営を行っています。

事業概要

新産業創造支援事業

インキュベーション事業

KBICの入居企業に対する支援は、おおむね

  1. ビジネスプランのブラッシュアップ
  2. 事業運営資金の調達支援
  3. 販路開拓支援

の3つが基本となりますが、これらの支援の一環として、入居企業が抱える様々な問題点を解決し、具体的な成果に結びつけていく為にインキュベーション・マネージャー、販路開拓アドバイザーを配置し、市内外の関係協力機関、企業、大学、そして専門家等との密接な連携を進めていきます。

基盤技術支援事業

24年度から技術コーディネータが常駐する体制をつくり(複数コーディネータによる交代)、施設内の「ものづくり工房」や精密機器、CAD・CAMシステムの活用、並びに市内外の技術支援機関や民間企業の協力を得て、入居企業及びものづくり企業の技術能力の向上のだめの講習会等を行うなど、ものづくり人材の育成を推進し、市内中小製造業の基盤技術の高度化を支援しています。
<川崎市指定管理者事業>

支援パートナーシップ事業

厳しい経済環境のなかで企業が将来に向けた研究開発をすることが難しくなっていることを受け、国・県等の中小企業向け補助事業の把握、広報に努め、入居企業の活用を支援すると共に、当財団(KBIC)が国・県等の中小企業向け補助事業の管理法人やパートナーとして事業実施主体を担い、入居企業の研究開発、取引先開拓、地域のものづくり人材の養成などKBIC入居企業の補助スキーム活用を支援しています。

産学官連携支援事業

新たに、産学官連携コーディネータを配置し、新KBICとして新たに設置された研究棟、クリーンルーム棟に入居する大学、企業、設置者である川崎市と連携し、先端的な研究の地域への紹介や、大学、企業、研究者、技術者の地域の交流拠点をめざすイベントやセミナーなどの開催、大学コンソーシアムが取り組む研究開発用機器の市内中小企業への開放・利活用提供などを支援しています。

問い合わせ先

かわさき新産業創造センター

公益財団法人川崎市産業振興財団 かわさき新産業創造センター
〒212-0032 川崎市幸区新川崎7-7 新川崎・創造のもり地区内
TEL 044–587-1591  FAX 044-587-1592
E-mail :kbic@kawasaki-net.ne.jp

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