設立20周年記念事業
川崎市産業振興財団20周年記念式典のご報告
2008年7月7日、川崎市産業振興会館において、川崎市産業振興財団20周年記念式典を行いました。240名を超える方々にご参加いただき、お祝いいただきました。式典内容を報告いたします。
「工業都市川崎発祥の地」の記念碑除幕式
川崎市産業振興会館前の歩道において、「工業都市川崎発祥の地」の記念碑除幕式を行いました。
記念碑には、”川崎市産業振興会館が建つこの地は、明治製糖川崎工場跡地であり、川崎市が工業都市として発展する端緒となった場所である。・・・・”とあります。 → 全文
開会挨拶
川崎市産業振興財団理事長君嶋武胤より、財団の20周年記念式典へのご参加のお礼、「工業都市川崎発祥の地」の記念碑の設置までの思い、当財団の経緯、今後の展望として、「アジアレベルのイノベーション都市川崎」づくりに対応する産業支援機関、企業を活性化させる触媒としての支援機関を目指すこと、20年間に培ってきた財団の強みをさらに伸ばすとともに、弱い点は他の支援機関、金融機関などの力をお借りし、総合的な力をつけていきたいことが伝えられました。
来賓挨拶
川崎市長 阿部孝夫 様、川崎市議会副議長 玉井信重 様、経済産業省関東経済産業局総務企画部長 滝本徹 様、川崎商工会議所会頭 西岡浩史 様より、20周年のお祝い、川崎市産業振興財団への期待などをお話いただきました。
記念論文表彰式
「企業の活力を高めるために〜私が考える企業革新」をテーマに募集しておりました論文の表彰を行いました。
最優秀賞は、福島県立医科大学医学部の鈴木加奈子様が受賞しました。サブテーマは「コマ型社会とシンフォニー」で、企業内では「トップが軸で社員が本体」と捉え、パートナー関係を明確に論じている点が評価されました。
記念講演
明治大学理工学部長 向殿政男 様に、「イノベーション都市川崎への期待」というテーマでお話いただきました。
”川崎市の立地、中小企業の集積、大手企業の研究機関の集中、大学の存在という利点を活用し、ものづくりのイノベーションをしていくべきだ。時代は流れている、留まっていてはいけない、持続することが改革することである。新しい価値観を持ってものづくりをすることによって、更に優れたものが生まれてくる。ものづくりの現場での安全は重要である。・・・”ということでした。
パネルディスカッション
「アジアのイノベーション都市川崎をめざして」をテーマに、コーディネータを財団副理事長 原田誠司、パネラーを財団法人大田区産業振興協会専務理事 山田伸顯 氏、専修大学経済学部教授 宮本光晴 氏、フジクス株式会社代表取締役 竹之内豊 氏、カフェマイム店長 萩三千代 氏、財団産学連携担当 櫻井亨により、活発なパネルディスカッションが行われました。
交流会
川崎市産業振興会館4階展示場で、開催された交流会には、洗足学園音楽大学アンサンブルシティを中心に結成された『ステラ』の演奏の中、200名を超えるお客様にご参加いただきました。
開会、祝辞、来賓挨拶、乾杯、産業振興会館内団体紹介、かわさきロボット協議大会デモンストレーションと進行し、盛会のうちに閉会いたしました。
お問い合わせ先
財団法人 川崎市産業振興財団
〒212-0013 川崎市幸区堀川町66−20 川崎市産業振興会館 6階
電話 044‐548−4114 FAX 044‐548‐4110
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