福祉産業振興事業
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 今後成長が見込まれる産業分野であるとともに、市民生活を豊かにする産業である「福祉」関連産業の創出・育成を目指し、市内中小企業が行う同分野での新たな事業展開を促進するための仕組みづくりを行います。

■かわさき福祉製品アイデアコンテスト2009の開催(本年度の応募は終了しました)

 
川崎市では、高齢の方や障害を持つ方が本当に必要としている福祉製品や、あったらいいなと思う福祉製品のアイデアを募集しコンテストを実施します。優れた作品については川崎市内の中小企業が持つ高度なものづくり技術を活かし、試作品を開発する予定です。
 このアイデアコンテストは、私たちの生活に役立つ福祉製品への関心を高め、必要とされる福祉製品を見極めるとともに、市内の製造業者が福祉製品加工に加わってもらうことで産業の活性化が進むことを目的としています。
 多数の御応募があり、全部で113の作品が集まりました。11月3日に試作品化される製品が決定し、5作品が試作品製作に取り掛かかります。

 入賞決定作品はこちら(PDFファイル)

 コンテストの結果資料をご希望の方は、下記担当までご連絡下さい。
  【御応募いただきました方々に厚く御礼申し上げます。】

 
募集要項こちらをクリック(平成21年度参考資料)

■福祉産業創出ネットワーク

 
川崎市では、市内企業や学識経験者、福祉関連事業者の方などを対象とした、福祉産業創出ネットワークを運営しています。このネットワークでは、福祉関連産業に関するセミナーやその他福祉関連イベントの情報提供をしています。福祉関連事業に従事されている事業者の方や福祉製品等の開発に従事されている方はもちろん、今後福祉関連産業に参入したいと考えている方、ご関心をお持ちの方など多くの方のご参加をお待ちしています。  参加を希望される方はコチラ

■スウェーデンとの連携事業

 
川崎市では、福祉産業振興の一環として福祉先進国スウェーデンとの連携事業を行っています。スウェーデンは、世界で最も早く高齢化を迎えた国で、充実した福祉制度のみならず、優れた福祉産業(用具やケア等)の技術を持っており、今後高齢社会迎える日本にとっては非常に参考になるものが多くあります。このスウェーデンの優れた技術をご紹介し、また交流することであらたな福祉産業の創出を支援します。
本年度は、認知症による障害を持った方に対するケアとして効果のある、タクティールのセミナーを開催し、福祉現場の方や、家庭内で活用してもらえるきっかけを作って行きます。

タクティールケアとは
 
緩和ケアにおけるスウェーデン独特の療法です。タクティールケアは日本の指圧や手技療法、リフレクソロジーなどと違い、強く押す必要はなく、柔らかく包み込むように触れることが大切です。タクティールという言葉は、「タクティリス(Taktilis)」から由来しており、「触れる」という事を意味しています
(以上、株式会社日本スウェーデン福祉研究所ホームページから引用)
タクティールケアの詳しい情報

 スウェーデン福祉のセミナー開催のお知らせ (詳しくはこちら!)
 
公開講座 スウェーデン福祉の考え方  〜認知症ケアの手法を手がかりに〜 【終了しました】
講 師 グスタフ ストランデル 氏 (兜装l倶楽部 総支配人)
木本 明恵  氏(シルヴィアホーム 認定インストラクター)
日 時 平成21年11月 7日(土)14:00〜15:30
場 所 田園調布学園大学 図書館B1F AVホール
参加自由、申込不要
セミナー スウェーデンの認知症ケア 【終了しました】
講 師 グスタフ ストランデル 氏(兜装l倶楽部 総支配人)
木本 明恵 氏 (シルヴィアホーム 認定インストラクター
ヨアキム カウト 氏(スウェーデン・クオリティケア所長)
日 時 平成21年11月22日(日)13:00〜15:00
場 所 田園調布学園大学 4号棟 433教室
参加自由、申込不要 
セミナー スウェーデンの認知症ケア 【定員に達し、申込受付終了しました】
講 師 木本 明恵 氏 (シルヴィアホーム 認定インストラクター
ヨアキム カウト 氏(スウェーデン・クオリティケア所長)
日 時 平成21年12月12日(土)14:00〜16:00
場 所 中野島会館(川崎市多摩区中野島6−29−7)

     
スウェーデンタクティールセミナーの過去開催概要はこちら

■展示会への出展

  市内外の福祉関連イベントや展示会等に出展し、川崎市の福祉産業に関する事業の紹介や、市内企業の福祉関連
  製品のPRを行います。

 
 
    HCR2009 第36回国際福祉機器展へ出展しました。
    開催期間  9月29日(火)〜10月1日(金)
    開催場所  東京ビッグサイト
    
    実施結果について
    国際福祉機器展ホームページ       
     


■かわさき基準(Kawasaki Innovation Standard)

 「福祉産業」は今後の高齢化社会の進展を踏まえると大きく発展を期待できる産業であり、川崎市としても振興を進めてきました。これまでの福祉産業振興施策を総括し、川崎の持つ技術力やノウハウを活かした福祉用具・サービスを創出するための新たな福祉産業振興指針として「かわさき福祉産業振興ビジョン」を策定しました。このビジョンのなかでは、利用者にとって最適な福祉製品のあり方を示した「かわさき基準」を作成しています。平成20年6月には、川崎市と福祉関係団体等で構成する「かわさき基準推進協議会」を設立し、「かわさき基準」による福祉製品等の評価・認証を行い、情報の受発信や福祉製品等の普及を支援します。

 かわさき福祉産業振興ビジョンPDF
 かわさき基準(福祉用具平成19年度版)(PDF   PDFファイルをご覧になるにはAdobe Readerが必要です。こちらからダウンロードできます。
                                           
  平成21年度かわさき基準の公募についてはこちら(8月17日より)

■かわさき福祉開発支援センター(K−WIND)
 「かわさき基準」に基づく福祉製品開発を支援するため、また福祉製品に関する情報の受発信することを目的として、「かわさき福祉開発支援センター(Kawasaki-Welfare products INnovation & Development support center;K-WIND)」を開所しました。このセンターは川崎市と福祉・経済団体計13団体が参加する「かわさき基準推進協議会」が運営を行っています。
 
 かわさき福祉開発支援センターについて

■バックナンバー

スウェーデンデザインセミナー:終了いたしました 過去開催概要はこちら

福祉産業振興セミナー( 平成16年度〜平成19年度 )    
川崎市福祉産業研究会( 平成13年度  平成14年度  平成15年度 )

高齢者福祉用具に関するニーズ調査
  福祉製品への要望、ニーズを伺うため、川崎市内の高齢者施設・介護保険事業にアンケート、ヒアリングによる調査を
  予定しています。調査結果(要約)を、福祉製品開発フォーラムにて報告しました。
  調査にご協力をいただきました高齢者介護の事業者の方には、大変ご多忙のところ、感謝申し上げます。


 
  高齢者福祉用具に関するニーズ調査の結果はこちら


経済労働局産業振興部新産業創出担当 福祉・生活文化産業創出担当 かわさき基準推進担当
TEL:044(200)2334、3226  FAX:044(200)3920  メール:28sosyut@city.kawasaki.jp