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第3期事業 ナノ・マイクロ産学官共同研究施設 NANOBIC

事業概要

NANOBIC(ナノビック)は、次世代のものづくりの基盤技術といわれるナノ・マイクロ分野の技術の産学官共同研究施設です。ナノ・マイクロ領域の加工~試作~計測~評価の一連の作業が可能な約750㎡の大型クリーンルームを備えており、4大学(慶應義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、東京大学)ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアムおよびナノ・マイクロに関連する企業などが研究活動を行っています。

4大学コンソーシアムと川崎市との連携協力に関する基本合意(平成21年1月)

4大学コンソーシアムと川崎市との連携協力に関する基本合意(平成21年1月)

4大学コンソーシアムの研究成果を地域産業の活性化に生かしていくとともに、先端科学技術による世界への貢献につなげることを目指しています。

東京大学、日本アイ・ビー・エム株式会社、川崎市による「東京大学社会連携講座の実施に関する基本協定」の締結(平成24年1月)

東京大学、日本アイ・ビー・エム株式会社、
川崎市による「東京大学社会連携講座の実施に関する基本協定」の締結(平成24年1月)

「省エネルギーを目指した、次世代ナノ・マイクロデバイスとシステム」をテーマとした研究を実施しています。

入居企業

NANOBICには、現在、2企業、1プロジェクト(共同研究)、4大学の研究室が入居しています。(平成25年2月現在)

入居企業 活動内容
日本アイ・ビー・エム株式会社
(東京大学社会連携講座)
省エネルギー情報処理のための次世代ナノ・マイクロデバイスとシステムの研究開発
4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム ナノ・マイクロ領域における新たな技術領域開拓と応用展開
SCIVAX株式会社(本社) ナノインプリントによる次世代超微細量産技術の開発
パナックアドバンス株式会社 微細藻類を中心としたライフサイエンス事業
SCIVAXライフサイエンス株式会社 ナノインプリントによる3次元細胞培養技術を用いた製品開発・販売
東京工業大学 ナノ・マイクロイノベーションデバイス研究開発
慶應義塾大学理工学部電子工学科 フェムト秒ナノスケール分光計測とアクティブナノフォトニクスへの展開
慶應義塾大学理工学部中央試験所 ナノ・マイクロ熱流体・熱物性センシングセンター

概要

建 物

研究棟、クリーンルーム棟

構 造

鉄骨鉄筋コンクリート、一部鉄筋コンクリート造2階建

建築面積

約3, 616 ㎡

延床面積

約4, 816 ㎡

内 訳

新事業研究室(各室50㎡)、クリーンルーム(750 ㎡・一部クラス100 )、 一時利用研究室2室(各室25㎡)、会議室、交流コーナー、アメニティコーナー等

部屋名 室 数 定 員 備 考
1階アメニティスペース 1室 飲食スペース・テレビ・テーブル・椅子
飲料自販機、新聞閲覧・レンタルコピー機
2階アメニティスペース 1室 飲食スペース
テレビ・テーブル・椅子
2階会議室 2室 40名
2階ビジタールーム1 1室 8名
2階ビジタールーム2 1室 8名
1階給湯室 1室
2階給湯室 1室 飲料自販機
飲物自動販売機室 1室 飲料自販機、軽食自販機
シャワールーム

入居条件

NANOBICの入居費用は、新事業研究室(ラボタイプ)は、月額4,000円(1㎡あたり)、クリーンルームは、月額6,000円(1㎡あたり)です。
NANOBICでは、入居スペースの他に、クリーンルームの共同利用部分(4大学入居スペース、研究機器共同利用)が設けられていることが特徴です。