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NANOBIC機器利用について

次世代のものづくりでは、製品の小型化や精密化の流れが更に進展し、マイクロ(100万分の1)メートルからナノ(10億分の1)メートルサイズの超微小、超微細な領域での高い精度の加工、計測などの技術が求められつつあります。こうしたナノ・マイクロ技術は、電子機器からナノフォトニクス、MEMS/MEMS、マイクロ・ナノ化学、ナノバイオまで幅広い産業分野への展開可能性を持ち、次世代の産業の発展や人々の生活の向上に貢献するものとして、近年大きな期待を集めています。

川崎市では、「新川崎・創造のもり地区」において、このナノ・マイクロ技術を基盤とし、基礎研究から実用化開発までの一貫した研究開発を同じ施設内で進めるナノファブリケーション施設「NANOBIC」を整備し、企業と大学の連携(産学連携)による研究開発の支援を推進しています。

「NANOBIC」でのナノ・マイクロ技術を核とした産学連携の中心的役割を担うのが「4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム」です。4大学コンソーシアムについての詳細はこちら

4大学コンソーシアムの機器や装置には、一企業が自前で備えるには高価であるものの、その機器や装置を利用することで既存の技術を大幅に高度化できるものが少なくありません。
NANOBICでは、4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアムが保有する最先端の研究機器・装置の企業への開放を通じて、企業や地元産業界との連携、既存の技術の高度化や新産業の創造に向けた取り組みを進めています。

ナノ・マイクロサイズの作業工程

機器利用紹介

機器利用パンフレット

機器利用についての詳細は機器利用パンフレット(PDF)をご参照ください。