hab株式会社

ビジネスアイデアのテーマ

子供専用相乗りタクシーアプリ「hab」

ビジネスアイデアの提案者

hab株式会社
豊田 洋平

受賞一覧

  • かわさき起業家賞 
  • よい仕事おこし賞 
  • FUNDINNO賞 
  • 神奈川県中小企業家同友会賞

ビジネスアイディアの概要について

解決する課題

公共交通業界では、ドライバー不足が深刻化し収益が低下しています。業界全体の維持が厳しくなっており、一人当たりの受注拡大や新収益創出が必要とされています。一方、共働き世帯では子供の送迎対応によって理想の習い事や就労スタイルをあきらめている人が50%おり、子供の教育機会格差や子育て層の社会進出を阻害しています。
習い事教室は送迎業務委託を試みても人手不足で断られるケースが増え、子育て環境全体の悪循環が生まれています。

ソリューション

子供同士が相乗りして習い事等へ移動が可能な子供専用相乗りタクシーサービス、及びタクシー会社向け運行管理システムを提供し子供専用の相乗りシャトルサービスを実現します。

新規性・優位性について

当社はタクシーの配車アプリ市場に位置しています(既存の配車アプリであるGO、DiDi、S.Ride、Near.me、mobi等)。
中でも当社は子供だけが乗車するUI/UXを持ち、予約者が乗車する他社UI/UXとは一線を画しています(遠隔で子供の乗降を確認する機能等)。

市場について

主なターゲット・市場の規模

ターゲット:小学生の子供を持つ共働き世帯で、自身のキャリア形成と子育て時間の確保に悩んでいるご家庭
市場規模:タクシー市場1.6兆円。

市場での競争力

現在のタクシー市場の中心はビジネスユースでの需要が大半である。
一方当社は家事代行のアウトソーシング(市場規模8,000億円で伸長傾向)を相乗りタクシーアプリで需要開拓する初めての企業である。
習い事事業者とタクシー会社とのアライアンスを早期構築しサービス力を向上させ、他社が追随できないレベルに磨き上げる。

実現性について

実施スケジュール

2023年3月に横浜市にて実証実験を実施済。
習い事事業者、タクシー会社、親世代に対してプロトタイプを提供。
2023年11月に有償運行を目指してステークホルダーと準備中。

実施場所

川崎市、横浜市、藤沢市を中心に神奈川県全域に展開

実施体制

検討中

ビジネスパートナー

大手習い事事業者、大手タクシー会社等

リスクとその管理

事故リスク:タクシー会社と保険会社と共に実証実験を通じてリスクアセスメントを実施