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Mira Robotics株式会社 代表取締役  松井 健|第118回受賞者

第118回最終選考会(平成31年 3月 15日開催)

ビジネスアイディアのテーマ

ロボ X ヒトによる家事支援サービス「ugo」(ユーゴー)

ビジネスアイデアの提案者

Mira Robotics株式会社
松井 健

川崎市高津区

  • かわさきビジネス・アイデアシーズ賞 
  • かわしんビジネスチャレンジ賞 
  • KSP賞 
  • はまぎん賞 
Mira Robotics株式会社 代表取締役  松井 健|第118回受賞者

【発表者 松井 健】

ビジネスアイディアの概要について

ロボットとヒトによる新しい家事支援サービス「ugo(ユーゴー)」は、留守中の家にロボットを置き、そのロボットを人が遠隔操作することで、これまで家事支援サービス普及の障壁となっていた心理的ハードルやコストといった問題を解決します。

今後増え続けると予想される共働き世帯や高齢者世帯に、気楽に利用してもらえるサービスを目指しています。

 

Mira Robotics株式会社 代表取締役  松井 健|第118回受賞者

新規性・優位性について

従来のロボットは、コンピューターが状況を認識し判断する自律行動型の製品が主流でしたが、弊社のサービスは、人が遠隔で操作するロボットを活用しています。

自動化するためのデータを蓄積しつつも、あくまで人間が判断した方が良い作業は人間が行うことで、様々な用途に適用でき、サービスとしての満足度を高めることを主眼にしたサービス設計・ロボット設計が、今までのロボットのアプローチとは異なる新規性・優位性となっています。

市場について

主なターゲット・市場の規模

主なターゲットは、平日忙しく家事代行サービスを必要としている共働き世帯です。共働き世帯(日本国内1188万世帯)のうち、都心部マンションに住んでいる世帯およそ236万世帯をターゲットとしています。

人による家事代行サービスの市場規模は、906億円程と言われていますが、潜在市場も含めると将来的には6,000億円規模まで膨らむと予想されています。

市場での競争力

サービスを利用したくても利用できなかったユーザーの不満を取り除き、他のサービスと比べて高いパフォーマンスかつ低価格で利用できることで、市場での高い競争力を実現しています。

実現性について

実施スケジュール

2019年2月に、サービスコンセプトと試作機のロボットを発表し、TV局やWebメディアなど多くの注目を集めました。

2019年夏にクローズドβテストを実施し、ユーザーの実環境からのフィードバックを開発に反映していき、2020年5月にサービス公開を目指しています。

       

実施場所

開発場所:かながわサイエンスパーク イノベーションセンタービル

実施体制

創業メンバーは、ロボット開発に必要なハードウェア・ソフトウェアに精通したメンバー5名です。また、中国・深圳に量産工場を持つ企業からの協力体制も得ています。

ビジネスパートナー

大手人材派遣企業、家事代行サービス企業、不動産デベロッパー企業、住宅メーカー企業などとのビジネスリレーションシップを構築しています。

リスクとその管理

・ロボット開発(ハードウェア開発)のための大規模な資金調達
 → ハードウェアの開発量産経験、量産工場との協力体制、ユーザー視点のサービス設計により、資金調達のための計画の解像度を高めています。

お問い合わせ先

公益財団法人 川崎市産業振興財団

〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20 川崎市産業振興会館 6F
かわさき起業家オーディション事務局
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